睡眠は大事

睡眠は大事人間が生きていく上で睡眠が重要ということは皆知っているが、「寝ていることは死んでいると同じ」と必要悪とみられがちである。平均8時間寝ていると仮定すると、一日の3分の1、6時間だとしたら4分の1なので、まあ、大まか人生の2~30%くらいを睡眠に費やしている。人生というスパンで考えると仕事以上の割合になる。ちなみに大変興味深いのは国際比較で見ると、日本人の睡眠時間は他国に比べてとても短いらしい。その原因がどの辺りにあるのか、その影響がどう出ているのかという部分については、研究がまだのようだが、ある程度の想像は皆できるのではないかと思う。

さらに、睡眠を生理学的に分析されているらしく、年齢、性別、温度、湿度、体温、日光、周期、音など、それぞれの要素で見ると、これまで睡眠に関して先入観が多いということが判る。この辺りは、広島大学の堀忠雄教授の書籍等で紹介されているし、とても参考にさせていただいた。自身、睡眠の専門家ではないが、読者同様、当たり前に寝ているので、睡眠について普通に知っていると思っていたが、所詮浅はかな知識だったと、堀忠雄氏の書籍を読んで改めて反省した次第である。

メンタルタフネスを維持していくためには、如何に快眠ができるようにするかというのが大きな要素だと思うし、そのためにどうしていくかについて、今後、提案をしていきたいと思う。